この事で胸がいっぱいだ。なでしこ達がワールドカップトロフィーを掲げた時の歓喜と、松田直樹急逝の衝撃。
10数年前、サッカー追いかけ始める前から、澤穂希も松田直樹も、日本代表選手として世界の壁を打ち破るべく戦っていた。そしてこの夏、澤はワールドカップトロフィーを掲げ、写真のNumberを手にした日、松田は逝ってしまった。
北京五輪3位決定戦を観た時、負けたがゲーム内容は良かったので、なでしこは、近い将来メダルを取るだろうと思っていた。ドイツ相手にいい勝ち方をして、スウェーデン戦も完勝。あの時のなでしこ達は、すでに勝ち戦モードだった。決勝戦の相手がアメリカなのに、優勝を確信したツイートをしたほど、魅了された。
決勝戦。佐々木監督が「先制されたら、その後10分間で追いつけるかどうかが、勝てる条件」と示した通りの試合運び。パワーサッカーのアメリカがひるんだ時に、生まれたチャンスを冷静にものにした。日本人らしいサッカーの元型(アーキタイプ)として、語り継がれるだろう。
驚いたのは、神奈川県出身の選手が7人もいた事。川澄、岩清水、近賀、大野、永里ら、主力級ばかり。80年代ではありえなかったが、彼女たちは地元のクラブでサッカーを始めている。センスあって努力すれば、体格に関係なくW杯優勝メンバーになれる環境が、90~00年代にできあがっていた。なでしこの飛躍は、住み慣れた街にもサッカーが浸透している現れでもあり、嬉しい限りだ。
神奈川に30年以上住んでいるが、Jクラブこそ多くても、神奈川出身のメジャーな男子選手は少ない。いちばん近場で、2006年W杯で緊急招集された茂庭照幸か。高校サッカーも神奈川県代表校は一度も優勝していない。草の根的なサッカーが盛んなのは横浜くらい。Y.S.C.C.のような関東リーグの古豪はあるが、JFLは特例の横浜FCだけで、新規加盟した県下のクラブはまだない。だから、S.C.相模原の動向に注目している。JFL昇格は、Y.S.C.C.も有望だが。
90年代後半からサッカーシーンを追っているわたしは、旧ユーゴあたりの海外サッカーから入っていったので、Jリーグはさほど興味なかった。サッカーとそのバックグラウンド・文化にまで関心をもつようなわたしは「変わり種」。発足間もない頃は、合コンや「友達がベルディ(川崎)選手の彼女だ」みたいな、グルーピーまがいの女にネタにされる「Jリーガー」のことしか聞こえてこなかった。男の社交場であるサッカースタジアムや練習場に足繁に通う女性を、同性ながら「チョットね...」と嫌厭していた。いまはファンと選手の距離のとり方が成熟しているけど。
そんな「引き感」があったので、電車を乗り継げば、試合会場にアクセスできるのに、ベルマーレに中田英寿、マリノスに城彰二、松田直樹、川口能活といった「マイアミの奇跡」メンバーがいた時もスルーしていた。松田直樹に改めて注目したのは、松本山雅に移籍した時。10代からエリート街道まっしぐら、ロナウド、カヌ、アンリなど世界基準のストライカーとのガチンコ対決が印象的だが、代表40キャップと意外に少ない。Jリーグ覇者になって勝者のメンタリティを積み、一貫してマリノスへの忠誠を公言していたが、あっけなくクビ。
ガイナーレ鳥取が、代表クラスで活躍した選手を積極的に獲得し、昨シーズンJ2へ昇格した。松本山雅もその方法を模して、松田を獲得したのだろう。7月下旬、ゼルビア戦を野津田で観戦しようと思っていたが、松田は累積警告で出場停止。その約1週間後に急逝。結局、クロスオーバーならなかった。
子持ち既婚のはずが、喪主をつとめたのはお母様だった。山雅加入前は、数シーズン単年契約、膝の怪我、さらに離婚調停なわけだから、松田はかなり荒んでいたのではないか。横浜とマリノスから離れ、松本で心機一転、第2の人生をスタートさせたのだろう。サッカーマガジンの追悼特集を読んだが、松本山雅での松田は、どの写真も良い表情をしていた。短すぎる第2の人生だが、膝の怪我と向き合いながら、純心にサッカーを追求した日々だったに違いない。
練習中に倒れたのも、サッカーの神様に「救われた」からだろう。もし孤独死だったら、サポーター1000人以上も集える葬儀にならなかったかもしれない。
・ WEBに遺品?
松田直樹だけど、なんか質問ある?
松田直樹はネラーで、よくネット掲示板の類をチェックしていたそうだ。2006年頃、VIPPERとしてスレを立てている。写真等本人確認できる確固たるレスはないが、かなり面白い。松田は「喧嘩系」コミュニケーションもうまかった。こういう個性のアスリートって、貴重な存在なのに。惜しい。
夏の終わりといえば、BGMはこれかな。
2011-09-02
2011-07-23
自宅でインターネットに突然つながらなくなった
解決できたので、備忘録。
PC:5年くらい前に購入したdynabook。OSはWinXP SP3。
ネット環境:UQ WiMAXをwi-fiに変換するカード式ルータ使用。MVNOと契約して半年程度。ブロードバンド契約の更新月に、1年間縛りのキャンペーンをみつけて、切り替えた。他のモバイルは所有していなく、テザリングもしないし、Bluetoothも使っていない。
解決策:家電量販店に売っていたUSBアダプタ(下の写真)を1400円くらいで購入。PC内蔵のワイアレスアダプタを無効にして、USBアダプタを差す。カード式ルータのSSID、セキュリティKEY、MACアドレスを、USBアダプタのソフトウエアにインプットしたら、接続できた。(1:nの接続でどうなるか不明。)
原因:電波干渉の可能性が高い。ルータを交換しても接続できなかったが、電源のある駅近のマクドナルドで、試しに使ったら途切れもなく接続できた。物理的な故障ではない。(サポセンに相談しても意味なかった。)
解決に要した日数:2週間
経緯:
再起動する、デバイスの修復を指示する、電源切ってしばし放置する、考えられることを全てやっても、接続できない。10年以上自宅でADSL→無線LANを使っていたが、異常のシグナルがどこにもないのに、接続できない状況は初めてだ。
カード式ルータに異常を示すランプがつかなかったので、最初にPCメーカーのサポセンにTEL。でも「ネットワーク構成ができているので、デバイスなどPCの故障ではない。受信できない親機に問題があるのではないか」と言われ、MVNOのサポセンにTEL。言われた通りに、ルータのリセットをしても、状況かわらず。ルータの保証期間1年(契約の縛りも1年間)以内なので、交換となった。
2日後、新しいルータが届いた。「やっとつながるー。(・∀・)」と設定したが、なんとこれがつながらない。
「なんでだよ。(;゚д゚)ェ…」
再びMVNOのサポセンにTEL。結局「交換で。。。」と。原因を特定できるのか?と聞いても「わからない」。3日後さらに新しいルータが届く。つながるわけないのに、笑。ネットサーフィンできないから調べられないずフラストレーションがたまる。そして、サポセンはあてにならないのに、妙に対応がいいから、かえってムカつく。(だから、テレコミュニケーションは嫌い。)「道しるべ」がなくなり困った。
ビジネスユーザーならありえないが、元々携帯電話は使わない。スマートフォン?なにそれいらない。ガジェットマニアでもない。先代PCもとっくに処分してしまった。代換の機器はないが、辛うじて、自宅のPCでFONの公開アドレスを拾った。提供元がライブドアからソフトバンクモバイルに変わり、iPhone新規ユーザーに配りまくったからか、1日パスを売っていない。この状態だとグーグル検索だけできる。リンク先テキストを読むにキャッシュをクリック。ポータルサイトのお悩み掲示板も、同じような事例があったが的確なソリューションは示されていない。
酷暑の只中、用足しにネットカフェへいき、YahooBB無線公衆LANサービス(月額525円)の利用手続きも済ます。翌日、自転車で片道5kmこいで、電源がある駅近のマクドナルドへ。持参したルータの電源を試しにつけたら、いつものように接続できた。物理的な故障ではなく、何らかの電波干渉で、自宅で突然接続できなくなったと、ようやく判った。
ここで連日3hほど滞在して、100円セールのジュースLサイズ片手に、ソリューションを考えまくる。少し前から、PCの起動後重かったので、セキュリティソフトを削除したり、フリーウエアで不要なファイルを削除したり、PCのメンテナンスもした。店内は汗こそかかないけど、節電対策で涼しくない。カウンターにいるクルーが「熱中症になりそう」とささやく声が聞こえる。隣りに座ったサラリーマンは、PCにUSB式ルータを差して仕事していた。カード式は受信感度がよくないと、既に知られているのだろうか。
もしかしたら、これでいけるかも...と、試したのが上記の方法。WiMAX(2.5GHz)を、ルータで2.4GHzに変換して、比較的古い機種やOSでも、インターネットにつながる。このルータはWiMAXを受信できているので、要はワイアレスネットワークデバイスを代えてみよう。USBアダプタは1:nのテザリングに使うものだと思っていたが、1:1も可能ではないかと。これでも、電波干渉という「お化け」によって接続できなければ、もうお手上げであった。仮に、どんな機種、PC、通信キャリアに変えても、自宅でインターネットは当分使えなかっただろう。電波干渉の原因をつきとめるのは、素人では無理だ。
逼迫している2.4GHz帯。これからは5GHz対応のルータを:
デジタル放送完全移行を機に「脱テレビ」が進んでいる。自宅はマンションだが、ブロードバンド契約する世帯が多いようだ。家電で広く使われる2.4GHz帯域も逼迫しているはずだ。ディスクトップのinSSIDerでは、5GHzはガラ空き。
ツーカーの旧基地局を活用して、ユーザーが増えているUQ WiMAXは2.5GHz、後続規格も5GHzに対応していない。今後も使い続けるかは微妙なところ。近い将来、Chrome Notebookに買い替える予定なので、モバイルのトラフィック動向を注視していきたい。
5GHzを使ってみたdankogai氏による備忘録。
404 Blog Not Found:tips - 802.11nで確実に5GHzを使う方法
PC:5年くらい前に購入したdynabook。OSはWinXP SP3。
ネット環境:UQ WiMAXをwi-fiに変換するカード式ルータ使用。MVNOと契約して半年程度。ブロードバンド契約の更新月に、1年間縛りのキャンペーンをみつけて、切り替えた。他のモバイルは所有していなく、テザリングもしないし、Bluetoothも使っていない。
解決策:家電量販店に売っていたUSBアダプタ(下の写真)を1400円くらいで購入。PC内蔵のワイアレスアダプタを無効にして、USBアダプタを差す。カード式ルータのSSID、セキュリティKEY、MACアドレスを、USBアダプタのソフトウエアにインプットしたら、接続できた。(1:nの接続でどうなるか不明。)
原因:電波干渉の可能性が高い。ルータを交換しても接続できなかったが、電源のある駅近のマクドナルドで、試しに使ったら途切れもなく接続できた。物理的な故障ではない。(サポセンに相談しても意味なかった。)
解決に要した日数:2週間
経緯:
再起動する、デバイスの修復を指示する、電源切ってしばし放置する、考えられることを全てやっても、接続できない。10年以上自宅でADSL→無線LANを使っていたが、異常のシグナルがどこにもないのに、接続できない状況は初めてだ。
カード式ルータに異常を示すランプがつかなかったので、最初にPCメーカーのサポセンにTEL。でも「ネットワーク構成ができているので、デバイスなどPCの故障ではない。受信できない親機に問題があるのではないか」と言われ、MVNOのサポセンにTEL。言われた通りに、ルータのリセットをしても、状況かわらず。ルータの保証期間1年(契約の縛りも1年間)以内なので、交換となった。
2日後、新しいルータが届いた。「やっとつながるー。(・∀・)」と設定したが、なんとこれがつながらない。
「なんでだよ。(;゚д゚)ェ…」
再びMVNOのサポセンにTEL。結局「交換で。。。」と。原因を特定できるのか?と聞いても「わからない」。3日後さらに新しいルータが届く。つながるわけないのに、笑。ネットサーフィンできないから調べられないずフラストレーションがたまる。そして、サポセンはあてにならないのに、妙に対応がいいから、かえってムカつく。(だから、テレコミュニケーションは嫌い。)「道しるべ」がなくなり困った。
ビジネスユーザーならありえないが、元々携帯電話は使わない。スマートフォン?なにそれいらない。ガジェットマニアでもない。先代PCもとっくに処分してしまった。代換の機器はないが、辛うじて、自宅のPCでFONの公開アドレスを拾った。提供元がライブドアからソフトバンクモバイルに変わり、iPhone新規ユーザーに配りまくったからか、1日パスを売っていない。この状態だとグーグル検索だけできる。リンク先テキストを読むにキャッシュをクリック。ポータルサイトのお悩み掲示板も、同じような事例があったが的確なソリューションは示されていない。
酷暑の只中、用足しにネットカフェへいき、YahooBB無線公衆LANサービス(月額525円)の利用手続きも済ます。翌日、自転車で片道5kmこいで、電源がある駅近のマクドナルドへ。持参したルータの電源を試しにつけたら、いつものように接続できた。物理的な故障ではなく、何らかの電波干渉で、自宅で突然接続できなくなったと、ようやく判った。
ここで連日3hほど滞在して、100円セールのジュースLサイズ片手に、ソリューションを考えまくる。少し前から、PCの起動後重かったので、セキュリティソフトを削除したり、フリーウエアで不要なファイルを削除したり、PCのメンテナンスもした。店内は汗こそかかないけど、節電対策で涼しくない。カウンターにいるクルーが「熱中症になりそう」とささやく声が聞こえる。隣りに座ったサラリーマンは、PCにUSB式ルータを差して仕事していた。カード式は受信感度がよくないと、既に知られているのだろうか。
もしかしたら、これでいけるかも...と、試したのが上記の方法。WiMAX(2.5GHz)を、ルータで2.4GHzに変換して、比較的古い機種やOSでも、インターネットにつながる。このルータはWiMAXを受信できているので、要はワイアレスネットワークデバイスを代えてみよう。USBアダプタは1:nのテザリングに使うものだと思っていたが、1:1も可能ではないかと。これでも、電波干渉という「お化け」によって接続できなければ、もうお手上げであった。仮に、どんな機種、PC、通信キャリアに変えても、自宅でインターネットは当分使えなかっただろう。電波干渉の原因をつきとめるのは、素人では無理だ。
逼迫している2.4GHz帯。これからは5GHz対応のルータを:
デジタル放送完全移行を機に「脱テレビ」が進んでいる。自宅はマンションだが、ブロードバンド契約する世帯が多いようだ。家電で広く使われる2.4GHz帯域も逼迫しているはずだ。ディスクトップのinSSIDerでは、5GHzはガラ空き。
ツーカーの旧基地局を活用して、ユーザーが増えているUQ WiMAXは2.5GHz、後続規格も5GHzに対応していない。今後も使い続けるかは微妙なところ。近い将来、Chrome Notebookに買い替える予定なので、モバイルのトラフィック動向を注視していきたい。
5GHzを使ってみたdankogai氏による備忘録。
404 Blog Not Found:tips - 802.11nで確実に5GHzを使う方法
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